Other Works

回語 -MAWARI KATARI-

桃太郎に出てこないキャラが出てきたり、キャラ同士の位置関係が変化することによって、鑑賞者が桃太郎の違ったストーリーを想像することを狙う。桃太郎が雉じゃなくて鶏連れて行ったら…どの犬種を連れて行くか悩んだり…町娘に恋してしまったり…。一人遊びを誘発する。(2015)

Generative Effect in Daily Life

ジェネラティブアートのような表現をするディスプレイを現実環境の中で表示してみることで、有機物も無機物も自然現象も含めて、常に変化し、制御不可能な、予測不可能な(でもちょっぴり可能な)ものが、日常生活の中にもいっぱい溢れていることに改めて気づくことができた。(2022)

complexity within a certain world

ジェネラティブアートのようなものを自然の中に置いた際に、世の中には、自然による複雑さ・ヒトによる複雑さだけで無く、コンピュータによる複雑さも強く含まれていることが感じられた。そこでヒト要素をわかりやすく撮影した。改めて世の中には様々な複雑さが含まれていることを考えさせられた。(2022)

一粒のLEDが見せる笑い声の裏側

笑い声に合わせて光る一粒のLED。色や点灯パターンが変わることで、なぜ笑っているのか、見た人が想像する物語が変化するのか。楽しく笑っているのか、嘲笑っているのか、泣きながら笑っているのか。どんな物語を想像するも自由な中でバイアスがかかる。(2021)

N years ago today -the feeling-

スマートフォンのカメラロールなどでN年前の同じ日にどのような写真を撮ったのかが確認しやすくなっている。その写真をどのような気持ちで撮ったか思い出せるだろうか?今も同じ気持ちになれるだろうか?同じ気持ちになれないのは成長なのか?想像を膨らまさせる。 (2020)

N years ago today -the same-

スマートフォンのカメラロールなどでN年前の同じ日にどのような写真を撮ったのかが確認しやすくなっている。その写真と全く同じ写真は撮影できるだろうか?被写体となったものは残っている?風景はそのままで残っている?人はどう成長した?想像を膨らまさせる。 (2020)

Programable Lighting Paint

ライティングペイントを行なう際に、点灯パターン、点灯取得タイミング・時間、表示タイミング・時間をプログラマブルに設定出来る。音楽に合わせて踊った際の軌跡を描画して残す。踊るだけでなく、描くことも楽しむことができる。踊るのが恥ずかしい人も動くきっかけとなる。(2014)

どんな目の人だろう?

眼鏡のレンズは人の目の位置を表している。その眼鏡のレンズの配置を変更するだけで、これまでには会ったことがなくても、変更した際の目の配置の人も広い世界(宇宙)の中には居るかもしれないことが想像できた。今後、様々な人と出会えることが楽しみになってくる。 (2021)

Programable Reader

電子書籍を書く・読む際にページごとに周囲の環境を設定できる。読み進めると設定されたように色が変わったり風が吹いたりする。本の内容に合わせて周囲の環境を変え、より本の世界に没入できることを狙う。本を読むのはPCだけではなく端末であることも想定する。(2013)

Lighting Paint Tool

ジョイスティックで色を選択、スイッチにて光のon/offを制御し、多様なライティングペイントを可能する。(2012)

According Watch Face

上下の服の色を設定すると時計の盤面背景色が中間色になる。上下の組合せを失敗したときでも調和されることを狙う。ストライプなどの柄を提示することでより使用の幅が広がる。(2015)

Separated IMG Leader

スマートフォンで読書中に、挿絵はスマートウォッチに表示する。(2015)

Parfum Control Pendant

香水を染み込ませた綿を仕込み、備え付けたペルチェ素子により温冷を調整し、香りの漂い方をコントロールすることを狙う。TPOに合わせて香りを操作することを目的とする。(2014)

Shadow Changer

スマートフォンのライトによる影の形を変えることのできるアタッチメント。(2014)

According Chair

周囲と服の色に応じて色が変化する椅子。環境と人を調和させる。(2014)

影を使うプレゼンテーション

影を投影することでボディランゲージをスライド上で行なうことができる。(2012)